もうすぐ今年も終わる・・と考えていたら、子供時代のお正月にタイムスリップしてしまった話

みかんの乗ったコタツへ入るクマと猫

年末が近づくと、いつもの街が忙しない雰囲気に包まれて『あぁ今年も終わるんだなぁ』と感じていたものですが、なぜか最近はあまりその感覚がありません。

子供の頃に全力で受け止めていたあの感じを少しだけ思い出してみました。

 

年末のざわざわ感とワクワク感

今年も気付けばあとわずかになって来ました。

 

年の瀬が近づいてくると、空気感が少しずつ変わっていくような気がします。

 

一年に一回だけ味わう何だか忙しないような独特のざわざわした感じ、そしてパッと明るく新年を迎えた時のおめでたい雰囲気が子供の頃はとても好きでした。

 

なのに近頃では、あのワクワクした感覚をあまり感じる事が出来なくなり寂しい限りです。

 

大人になり感性が鈍ってきたのでしょうがない・・・それも一理あるとは思いますが、それだけではないような気もします。

 

お正月に向けての街の飾りつけや、年末年始だけの特別なCMなどが減った事も一因だと思うのです。いや思いたいのです(;'∀')

 

深夜に切り替わるCM

小学生の頃は、大晦日だけは夜中まで起きていてもいいよ!とのお達しが出たので、眠い目をこすりながら必死で起きていました。

 

家族で紅白歌合戦を観ながら22時頃になると、ファミリーサイズのレディボーデンをみんなで分けて食べ始めます。

 

いつもの棒アイスとは違った濃厚な美味しさに一時だけ目を覚まし、その後ゆく年くる年が始まるまで、またうつらうつらしながら頑張ります。

 

 『どこも同じだから~』

 

そのゆく年くる年ですが、複数の局で同じ番組を放送している事が珍しくて、あちこちにチャンネルを替えて怒られたりしたものでした。

 

そして深夜0:00になると、CMが一斉にお正月仕様に切り替わります。

 

これが観たかった!

 

今思えば何てこともないのですが、小学生だったあの頃はその瞬間を自分の目で確かめたかったのです。

 

ちなみにお正月のCMで一番印象的だったのは、やっぱりこのシリーズです。

 

毎年恒例の人気CMでしたね。

 


1980年CM 富士写真フイルム フジカラープリント お名前編 岸本加世子 樹木希林 ACCグランプリ

 

この頃は、『お正月を写そう♪』というフレーズがまだ入っていないのですね。

 

お2人のやり取りが絶妙です。

 

 

おわりに

気分はもうお正月♪なのですが、まだもう少し日にちはあるようです。

 

年賀状を作らなくちゃ!とか大掃除しないと~などと考えていたら、つい現実逃避に走ってしまいました。

 

テスト前になると部屋の片づけがしたくなる・・のと同じ心理ですね、きっと。

 

家の中でひとり忙しない空気感を放っています( *¯ ꒳¯*)

 

畳マットの上で開放的に眠る猫

もうすぐお正月がくるよー かげとら喜びの舞♪(2008年バージョン)