1ヶ月経過しても猫風邪が治らないのでペットクリニックを探す

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1日数回くしゃみをしていて、目ヤニも出ています。

保護された後にもクスリを処方されていたと聞いたのですが、 1ヶ月が経過するも回復しないので、もう一度ペットクリニックへ連れて行く事にしました。

 

信頼できるドクターを探したい

我が家に子猫を迎えたばかりなので、どこに連れて行けば良いのか分かりません。

家から行ける範囲にも数件あるようなのですが、判断基準が少なく今ひとつ決めかねていました。

 

「通院となった場合のことを考えて、駅前の便利な立地にある方がいいのかな。」

 

「でも、こちらの方が設備は整っていそうだし…」

 

など、あれこれ迷っていたのですが、一番気になるのはやはり信頼できるドクターに診てもらいたいということです。

 

様々な口コミサイトなども検索してみましたが、なにぶんレビューが少ないので信憑性に欠けていそうです。

 

でも、「食べログ」などのように意見の書きやすいジャンルではないので、それは仕方ないのかもしれませんね。

 

そんな少ない情報の中、ひとつのクリニックが浮かび上がりました。

 

そこは家からは遠くまた行きづらい場所にあるのですが、最終的な決め手となったのはその立地の悪さです。

 

駅前などの人通りの多い場所にあるレストランなどは、それほど力を入れなくてもある程度の集客は見込めますがわざわざ行かないとたどり着けない場所にある店舗は、何かしら他店より優れたものがないと経営は成り立ちません。

 

そして、路地裏でこっそり営業している知る人ぞ知るようなお店というのは、そのお店だけではなく、わざわざそこへと足を運ぶお客さんの雰囲気までもが良かったりと、とても居心地が良く驚いた経験が何度かあった事を思い出し、今回のクリニック探しにも適用されるのではないか・・と考えたのです。完全に主観ですが・・・。

 

かと言ってマイナーな場所にあれば良いのかと言えば、もちろんそれだけではダメだと思います。

 

最終的な決め手は立地の悪さだったのですが、その前情報として参考にしたのは当時活用していたミクシイの地元のコミュニティでした。

 

そこへ数件の少ないコメントだったのですが、率直な内容が書き込まれていたのを見つけ、そのクリニックへ行ってみようと思ったのです。

 

 

キャリーバッグに入ってくれない

またどこかへ連れて行かれる…という事が本能的に分かるのでしょう。

キャリーバッグを少し触っただけで、びゅーーっと逃げてしまいます。

 

「あぁ…これは時間がかかりそうだな。」

 

そして、クローゼットの奥に潜りシャーシャーと怒り出し、あっと言う間に手が付けられない状態となってしまいました。

それでも行くのを止めるわけにはいきません。

 

数十分の格闘の末、何とか入ってもらう事に成功!

 

しかしキャリーバッグの中でも、ずっと鳴き続けています。

自転車で15分程の距離なのですが、出発してからずっと大声で鳴き続け何だかこっちまでドキドキしてくるようです。

 

やっと、ペットクリニックへ到着。

 

自転車を止めて中へ入ろうとした瞬間に鳴き声がピタリと止まりました。

恐怖がMAXに達したのか、それとも何かを感じ取ったのか急に鳴き止みおとなしくなりました

待合室はどんな匂いがするのかな

そこには、かげとらが初めて見るであろう動物達がたくさんいました。

かげとらの何倍も大きい犬が数匹、猫も1匹、みんな大人しくじっと待っています。

 

かげとらはその中でも1番小さいこともあり落ち着かないのか、キャリーバッグの中から必死で匂いを嗅ごうとしたり、小さくシャーと鳴いたりしていました。

 

数十分後、名前が呼ばれ診察室へ入ります。

 

キャリーバッグごと診察台へ乗せて横のファスナーを開けましたが、

 

「あれ?出て来ない??」

 

しかも、出て来る方向とは逆を向いて固まっています。

 

外側から誘導してみますが、キャリーバッグの細かい網目に爪を立てガッチリとつかまり出て来ようとしません。

 

しょうがないので上部のファスナーを開け、そこから持ち上げて出てもらいましたがよほど怖かったのでしょう。

 

診察台の上で生身となったかげとらは、下を向いて小さく小さく丸まっていました。

 

その姿があまりにも可愛くて、先生と一緒に微笑んでしまいました。

 

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その後無事に診察も終わると目薬と液体の飲み薬を処方されました。

家までの帰り道は、まるで眠っているかのようにキャリーバッグの中は静かでした。

おわりに

つい利便性で選びがちですが、やはり少し遠くても親身に相談に乗ってくれるドクターを探しましょう。

時間外でも応じてくれるところは、さらに安心できると思います。

 

余談ですが、先生は「いぬ顔」でした。

ねこ顔じゃなくてちょっと残念です( *¯ ꒳¯*)

 

私にとっては、それもまたひとつの信頼できる安心要素となりました。

人は突き詰めて研究していくと、その対象物に顔つきが似てくると言われていますよね。

 

爬虫類店などの店主は、爬虫類顔だったりしませんか?

この話を友人にしたら「?」という顔をされてしまったので主観かも知れませんが・・・( ;∀;) 

 

信憑性が無いと思われるかも知れませんが、こんな小さな事でもホッとするものです。

これからも、この先生に診て頂きたいと思いました。

もちろん、「いぬ顔」だからという訳ではなく信頼のおけるドクターだと感じたからですよ (*´꒳`*)