猫生活のはじまり。

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約11年前のお話になります。

猫と一緒に暮らす日が来る何て、今までは一度も考えた事はありませんでした。

まず何から手を付ければ良いのか、トイレやゴハンなどは、最初にどのくらい準備するものか、などが全く分かりません。

そんな私が猫をどうやって探して、今一緒に暮らしているのか、その道程をつづっていこうと思います。

 

 

まずは、ペットショップに行ってみた!

猫と言えばペットショップだと思っていた私は、まずお店を回ってみる事にしました。

近所にあるホームセンターの併設店や、デパート内のショップなど数件回ってみましたが、当時は猫ブームも来ておらず、ちょこっと数匹いる程度…。

また、どのお店にも同じような種類の猫しかいませんでした。

アメリカン・ショートヘアが多かった気がします。

当時、人気があったのでしょうか。

ネットで検索してみたら…。

次にとった行動は、ネット検索でした。

お店探しはとりあえず保留にして、猫についての情報収集に切り替えました。

調べてみると猫の種類は思っていたよりも沢山あり、どの種類がどういう性格をしているか、またどんな病気になりやすいかなども、検索を重ねているうちに傾向がある事が分かるようになりました。

スコティッシュフォールドと言う耳の折れた可愛い猫もいるんだなぁと言う事も初めて知りました。

スラリとしたフォルムを持つロシアンブルーのグレー毛の美しさも目に留まります。

そして、さらに検索を続けていると「保護猫」「里親募集」と言うワードが目に飛び込んで来ました。

正直それまでは、そんな団体や存在がある事すら知りませんでした。

ペットはペットショップ、またはブリーダーさんから探すものだと思っていたのです。

恥ずかしながら、これには衝撃を受けました。

そして、さらに衝撃を受けたのは保護されている数の多さでした。

思わず「なんだこりゃ」と口に出してしまう程の多さです。

それも日に日に増えて行く数字…。

一体どうなっているんだろうと思い、毎日検索してしまった事を思い出します。

そして私はペットショップではなく、そのサイトから猫を迎える事に決めました。

保護猫サイトから探すことに決めた。

毎日くまなくサイトを見ました。

相変わらず動揺は隠せませんが、気にしていても始まらないので探す事に専念します。

迎えたい子がいても、保護されている方に直接会いに行ける距離じゃないと無理かなと思い、自宅からの距離も踏まえて探し続けます。

また、様々な年齢の子がいて迷いましたが、初めて猫を迎えるにあたって、幼い頃からじっくり向き合いたい気持ちもあり子猫を選ぶ事にしました。

そして、ついに…。

ウチに来る子を決定!と言いたいのですが、まだまだ家には来ません。

一時保護されている方のお家に子猫を見に行きます。

電話で連絡をとり、会いに行く日時を決めました。

子猫と自分との相性もあるし、私自身がきちんと猫を育てて行ける環境にあるのかと言うお話もしたいので、直接お会いしましょうと言う運びとなりました。

…あの頃と比べると今は、保護猫のサイトもかなり充実してきましたね。

当時、私が利用したサイトを探したのですが見つかりませんでした。

でも、きっと使いやすくリニューアルされて、沢山の猫たちが「かげとら」のように新しいお家に迎えられているのだろうと思います。

 

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**当時の掲載写真です**