猫の爪が引っ掛かりにくい遮光カーテンを選ぼう

部屋の中からベランダを見つめる猫


わが家に猫を迎える前から使っていた部屋のカーテン。

素材や機能性などは特に気にせず色柄だけで選んでいましたが、どうやら猫が登りやすい素材と登りにくい素材があるようです。

 

猫とカーテンの関係

わが家に猫を迎えるまでは、カーテンとの間にこんな関係性が生まれるとは思いませんでした。

 

無意識に家の中にあるもので猫が興味を示しそうなものと言えば、空き箱やひも、コードと言ったところでしょうか。

 

まさかカーテンに被害が及ぶとは考えた事もありませんでしたが、そのカーテンを登ってしまう猫さんもいるようですね。

 

これには驚きましたが猫は高い所へ登ろうとする習性があるので、爪が引っ掛かればそのまま登ってしまうことは考えられます。

 

かげとらは、カーテンに登ろうとすることはありませんでしたが、結果的にそこにカーテンがあったので爪が引っ掛かるという事が多かったようです。

 

例えばベランダにすずめが時々来ているのですが、それを見つけてそーーっと近づいた後、窓を目がけて思い切りジャンプします。

 

そのジャンプした窓にはカーテンが付いているので、必然的に爪が引っ掛かるという具合です。

 

こちらも猫の習性を知らずに起きた出来事です↓

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生地の素材と機能

ひと口にカーテンと言っても、様々な素材があります。 

 

自然素材の綿や麻、化学繊維のナイロンやアクリル、その他異なる繊維を混ぜ合わせた交織などがあり、メリットやデメリットなどもそれぞれ異なります。

 

実はこれまではそのような素材や機能などにはこだわらずに、色やデザインで選び購入していたので家でカーテンを付ける時に、はじめて手触りが違うものがあると気付いたくらいでした。

 

素材も違えば、機能性も様々なものがありますね。

 

防炎加工が施してあり燃えにくいものや、太陽光などの強い光に長時間さらされても変色しにくい超耐光など、そのほかにも多様な機能を持つカーテンがあります。

 

素材・機能について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓ 

www.i-koike.jp

 

猫は一度爪が引っ掛かることを覚えてしまうと、何度もトライしてきます。

 

わが家には障子もあるのですが、障子紙は破れるということを覚えた日からまっすぐそこへ向かうようになったので、破れない素材の障子紙へと張り替えることにしました。

 

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わが家のカーテン比較

わが家のリビングはこちらのカーテンを使用しているのですが、今見てみると凹凸がありいかにも爪が引っ掛かりそうな素材です。

猫の爪あとのあるオレンジ色のカーテン

実際に引っ掛かり糸がほつれています。

 

 

 

 

猫の爪あとがあるレースカーテン

こちらのレースカーテンも爪が刺さり穴があいてしまいました。

 

 

ある日、右手をまっすぐに高く上げたままのポーズをしているかげとらを見つけ、

 

『なんで今日は格好つけているのかな』

 

と思いよく見てみると、なんと爪が引っ掛かり取れなくなっていることがありました。

 

すぐ発見できたので良かったのですが、もし一人でお留守番をしている時などに起こしてしまったらと思うと心配になります。

 

猫の爪あとがある青レースカーテン

隣の部屋のレースカーテンも、やっぱり爪で穴があいています。

 

 

 

 

ドット柄の遮光カーテン


でもこちらのカーテンには、爪の穴があいてない!

このカーテンだけは無傷だということに、ある日気付きました。

 

 

 

遮光カーテンは無傷だった

 

猫の爪が引っ掛かりにくい遮光カーテン

これは遮光カーテンです。

 

確かにレースカーテンやリビングのカーテンに比べると、こちらの遮光カーテンは素材は厚く表面も他の素材に比べてつるつるしているので登りにくそうです。

 

ポリエステルが多く含まれる遮光カーテンは、強度が高く防炎などの他の機能も併せ持つものが多いようですね。

 

   

おわりに

わが家のつるつるの遮光カーテンは、爪が引っ掛からない唯一無傷のカーテンです。

 

猫の爪が引っ掛かりにくいという意外な視点から、私の遮光カーテンへの評価は高まりました。 

 

そうは言っても爪が伸びてると引っ掛かる可能性も高まり危険なので、定期的に短くしておくのが良いようですね。